笑顔の子育てのためのハッピー習慣はこれ!

こんにちは、ここさゆです。

今回は、毎日子育てをしていく中で、私自身が気を付けていること、忘れないようにしていることをお伝えしていきます。

それは、

『ハッピーな子育てをしていくために、自分自身をハッピーにする癖をつける』

です。

毎日ドタバタと子育てしていると、無意識のうちに自分に余裕がなくなって、子どもに対しても優しく出来ないことが多々あります。でも本来は、やっぱり優しいママでいたいし、もし子どもが間違ったことをしたとしても、感情的に怒るのではなくて、子どもも納得できるような接し方をしたいと、理想としてはあるのですが、なかなかすべての局面においてそれが出来ているとは言えません。

どうしたら、子どもに対してイライラしなくて済むのだろう。もっと、ちゃんと話を聞いてあげられるんだろう。もっとお互い笑顔で過ごせるようになるんだろう。

人間だから、いろいろな感情があって当然なのですが、私は一時期、子どもの言動や行動に対して敏感で、すぐイライラしてしまったり、それを子供に対してぶつけてしまったりすることがあり、悩んでいました。

自分の状態に目を向ける

『ハッピーな子育てをしていくために、自分自身をハッピーにする癖をつける』

どういうことかというと、子育てをしている自分自身が、ちゃんと子供と向き合えるだけの心の余裕を持てているか、どういう状態にあるのかを、自分で把握する習慣をつける、ということです。私はこれを常日頃、子育てしていてイライラが強い時、子どもを怒って自己嫌悪になった時、焦っているときなど、自分自身に問いかけています。

例えば子育てに悩んだとき、いろいろな子育て本がありますが、その本の中に、例えば、『〇〇と、声掛けしてみましょう』とか『〇〇のように接してみましょう』と、具体的にアドバイスが書かれていたりしますよね、でも、それをその通り実行したとしても、その時の自分のキモチが、イライラしたり怒りながら、同じ言葉を言ったとしても、思うような効果は得られないですよね。

子育ての悩みを解決するために本読んでるのに、何の解決にもならない場合があることに気づきました。それは、本に書いてあることが間違いなのではなく、それを実行している自分の状態が、間違っているからです。

私はシングルマザーということもあり、基本的に何でも自分で考えて、解決していくことが無意識レベルでしみついてしまっていました。仕事、家事、育児…これらをこなしているのは自分自身だけど、じゃあ、自分は?自分を休ませたり、解放したり、優先させたり、自分のしたいことやなりたい状態を知らず知らずのうちに、押し殺してしまっていました。それらが積み重なっていくと、当然しんどくなります。でも、自分の人生も子育ても、これからも続いていくものです。だから、本当の意味で自分を大切にしていくことが、子育ての仕方そのものにも影響を与えるし、つまりは自分と子どもの関係づくりにも影響を与えるということです。

育児・家事・仕事以外の新しいことをしてみる

ここで、一つポイントがあります。忙しく動き回っていたとしても、心が元気なら、子どもに向かう気持ちも曇りません。かつて、私自身、一人目が生まれて初めての育児をしていたころは、意外にも大変さよりも、充実感や幸せの感情が上回っていました。でも、知らず知らずのうちに、だんだん楽しい、幸せよりもしんどくてツラい感情のほうが勝っていきました。当たり前にあることが幸せだとよく言われるし、その通りだと思いますが、どうしても『あれもこれもやらなきゃ』で埋め尽くされていって、感じるべき小さな幸せが埋もれていた感じです。

この問題の根源にあるのは、

『時間的にもお金的にも、自分のやりたいことができない』=『不満』

この構図が成立していることです。子育てしていて、時間もお金もないけど、いい心の状態の人もいます。私はなかなかそうはなれないので、では、どうするか、です。

いきなり、時間もお金も増えるなんてありえないですよね、そうなるための努力はすることはできても一朝一夕にできるものではないから、ポイントは、今現在の自分の日常生活でどうするかです。

それは、『育児・家事・仕事以外の自分の時間を作る』ことです。

なんだ、そんなこと?と思われた方も多いかもしれませんが、一度今の自分を振り返ってみてください。そういった時間、ちゃんと持てていますか?

私は持てていませんでした。もちろん、厳密にいえば、寝る時間だったあるし、ご飯食べる時間だってあるし、お風呂にたまにはゆっくり入る時間もあります。でもそういう時間は一過性のもので、子育てを続けていく自分にとっての糧になってくれる時間の使い方ではありません。さらに、それ以外の時間を作るって、逆説的に見えるかもしれません。矛盾してるって思えるかもしれません。

ただでさえ、毎日いろんなことに追われてそれだけで精一杯なのに、さらに時間作って何か始めるって、無理!と思うかもしれません。でも、ハードルは自分で上げなくてもいいんです。一から道具そろえたり、本買ったり、そんなことしなくても確実に変われる方法はあります。

私の例でいうと、例えば、SNSをいろいろ始めてみました。やはり今の時勢、ネットの威力はすごいです。怖いとか危ないとかいうイメージもあるかと思いますが、使い方が正しければ、むやみに危険にさらされることなんてないですし、何より世界が広がります。育児って意外と孤独です。私は、結構子どもと自分しかいない毎日に孤立感や寂しさを覚えた時期もありましたし、今のコロナ禍で、ママ友と会うこともできない中で、孤独感が募っているママさんは多いのではないかと思います。でも、sNSで見える世界は、自分だけではない、一人じゃないんだと思わせてくれる出会いもありますし、それが励みになったり活力になったりします。

また、子どもと外へ出かける時間を持つようにしました。私はもともと、めちゃくちゃインドア派でした。出来る限り家の中にいたいというタイプでした。でも、おもいきって、休みの日を中心に子供たちと、公園へいったり、行ったことのないところまで足を延ばすようになりました。これが効果てきめん。子どもたちも喜びますが、何より自分の心がこんなにも満たされるなんて、自分でもびっくりでした。ただ、外に行くだけです。でも家の外に出るという意味では、通勤だってそうだし、子どもの保育園の送り迎えだって、スーパーの買い物だって外出ですが、大事なのは、出来るだけ『育児・家事・仕事』のカテゴリーに入らない時間の使い方をすることです。公園に行ってしまえば、子どもたちは喜んで自分から遊びだします。けがや大きなケンカ以外は見守るだけです。

SNS登録も、子どもたちと公園行くのもお金かかりません。あと私自身に効果的だったのが、自分の好きな花を買うこと、でした。それもわざわざ、お花屋さんに行ってではなく、毎日のスーパーの買い物ついでに、自分の好きなかわいいと思える、切り花を数百円で買う、たったこれだけですが、いつもの家族のための買い物とは違う、自分のために買ったものは、本当に自分の心を洗ってくれる感じがします。笑ってしまうくらい安上がりなことですが、どんなお金を積み上げても買えない変化をもたらしてくれました。

自分を見つめよう、子育てのために

自分のすることを増やしたら、心の余裕が生まれました。いままでは、子育てや仕事で疲れ切って、イライラしては、一番の解決法とばかりに、横になる、テレビとりあえずつけとく、ネットサーフィンする、など生産性のない行動で電池切れの自分を慰めていたつもりでした。でも、自分にも、子育てにもプラスになっていないことが多かったです。そうではなくて、思い切って、視野を広げて、選択肢を増やしてみてください、新しいことしてみてください。うまくいかないなら辞めればいいだけの話。

子育ても人生も、『お試し体験♪』ではないのです。自分の代わりは誰もいないのです。だからこそ、本当の意味で自分自身を大切にすること、してみてください。