クリスマスは花で楽しむ!おすすめの可愛いお花7選

今年もクリスマスの時期が近づいてきましたね。「クリスマス」という言葉だけで、なんだかワクワクしてきますよね。

クリスマスといえば、クリスマスツリーを飾ることが家族イベントになっているお家も多いかと思いますが、今年はお花も一緒に仲間に入れてみませんか?

今回は、忙しいママでも簡単に楽しめる、クリスマスならではの可愛いお花をご紹介します♪

ポインセチア  poinsettia

クリスマスといえばこのお花!という認識は今日では当たり前のようになっていますが、その由来の一つは何と言っても、鮮やかなお花の色です。赤いポインセチアが一般的なイメージですが、今は品種改良等で、毎年のように新色が出ているほどカラーバリエーションが豊富なお花なんです。

主な花(正確には、苞『ほう』と呼ばれる本来の花の周りを囲んでいるもの)の色である赤や白、そして濃い緑の葉、というお花の強く美しい姿が、そのままクリスマスカラーですよね。

ポインセチアは、クリスマスフラワーとして冬の花のイメージですが、実は寒さには弱いので室内で楽しみましょう。玄関や窓際に置きたくなりますが、室温が下がりやすいので日当たりの良いお部屋が◎ 乾燥しすぎないように暖房の風は当たらないようにしましょう。

鉢植えで売られていたり、あるいは花壇などで育てるのが一般的ですが、切り花としてお部屋においてもおしゃれでかわいいですよ!

その際は、茎から出る白い液が手に触れないよう注意し、やさしく拭いてからお水につけましょう。しっかりと茎の切り口からお水を吸わせてあげるために必要です。

花言葉:聖夜の願い、幸運を祈る、心を燃やす、聖夜

クリスマスローズ helleborus

クリスマスローズは、ヘレボルスという原種の多年草で、ローズという単語が使われていますがバラではありません。クリスマスの時期に咲くローズのような花、ということからその名がつけられました。品種は主に2つあり、カラーが豊富な花を咲かせるのがオリエンタリス・ハイブリッド、派手さはオリエンタリス・ハイブリッドほどはないものの、白を基調としたしたたかさが魅力のニゲル。

株や苗から、花壇で育てるのも比較的育てやすいようですが、切り花としても楽しむことができるので時短でストレスなく、お家で楽しみましょう。クリスマスローズは水が下がりやすいので、できるだけお水につかる部分を多し、水を揚げましょう。茎全体が入るような花瓶がおすすめです。

花言葉:いたわり、追憶

シクラメン cyclamen

定番の白やピンクのほかに、たくさんのカラーバリエーションがあって、クリスマスの時期以外にもギフト等で人気のシクラメンですが、比較的低温を好むので、室内なら玄関などがおすすめです。

楽しみ方としては、球根植物なので鉢植えで育てることもできますが、切り花でも意外と長持ちしてくれるんです。水の吸い上げがいいので持ちがいいのですが、茎自体はやわらかいので、優しく取り扱いましょう。たくさんの他の花と一緒だと、摩擦や刺激で弱ってしまうので、シンプルに一輪挿しで楽しんだほうが◎

また、シクラメンは花の香りも特徴的。ちょうちょの羽のような可憐な花びらやハート形の葉などがベーシックですが、最近は品種改良が進み、花弁がフリル上になっているものも。いろいろ楽しめるお花です。

花言葉:はにかみ、内気、清純、嫉妬

クリスマスブッシュ christmas bush

「クリスマス」の言葉が入ったお花ですが、クリスマスローズに隠れてあまりメジャーなイメージはないのですが、実はクリスマスブッシュも、クリスマスの時期の可愛いお花です。オーストラリア原産のクリスマスブッシュは、夏のクリスマスの訪れを告げる花として親しまれているそうです。

クリスマスブッシュの特徴は何と言っても、その花の姿かたちのかわいらしさ。正式には花ではなく、ガクと呼ばれる部分ですが、ピンクの星形の花がこぼれんばかりに咲き連ねて、可憐だけれど存在感のある、ゴージャスさも兼ね備えた花です。ガクが白くなる、「ホワイトクリスマスブッシュ」という品種もあります。

楽しみ方としては切り花で輸入されているので、ブーケや一輪挿しで楽しみましょう。水揚げが悪くなると、ガクの部分が黒ずんでくるのでこまめに水切りしましょう。また、蒸れに弱いので風通しの良い場所での鑑賞がおすすめ。

花言葉:気品、清楚

ガーベラ african daisy

色鮮やかな花色や、花びらが密で輪郭がくっきりはっきりしているガーベラは、品種改良が盛んにされとてもたくさんの品種が出回っています。

年間を通して流通していますが、鮮やかで存在感があるのでクリスマスの時期にも盛り上げてくれます。

「ティアラ」

淡い薄ピンクのティアラはほかの花も引き立たせてくれるので、どんな花ともよく合います。

「ソネット」

ティアラより少し濃いめのピンクのソネットは中心部が黒っぽいのが特徴的。

「セリーナ」

ガーベラはキク科ですが、品種の中でもキクの雰囲気が強いセリーナは大輪でビビットな色合いで存在感ばっちりです。

「トマホーク」

とがった花びらが特徴的。明るい色合いで前向きで元気がもらえますね。

花言葉:崇高な美、神秘、希望、前進、光あふれる

バラ rose

バラという花を知らない人はいないくらい、世界中で愛されている「花の女王」です。もっともポピュラーな赤バラはポインセチアとともにクリスマスにはもってこいのお花です。

品種改良によって、さまざまな色がそろっています。自分好みの色を見つけるのも楽しいですね。

切り花としても手に入りやすいので、水揚げをしっかりして長く楽しみましょう。

買い始めは茎全体を水切りにして、飾っているうちに水が下がり花の大きさが変わってきたら、思い切って茎を短く切るのが長持ちのコツです。

基本的にどの品種にも茎にトゲがあるので注意しましょう。ただし、トゲがついたままのほうが長持ちします。

花言葉:情熱、熱烈な恋

コニファー conifer

コニファーとは、ヒノキやマツ、スギなどの針葉樹の総称で、クリスマスには欠かせないもみの木もコニファーの仲間です。単体で楽しむというよりは、他の花たちと一緒に飾ることで一気にクリスマスの雰囲気を作ってくれる名脇役です。クリスマスリースやスワッグのベースとなったりします。

「脇役」といっても、葉の形や色の濃淡も様々で、葉っぱ一つ一つ見ていても発見があり、飽きさせません。基本的に、しっかりと水につけておけば長期的に楽しめます。

クリスマスの時期になるとたくさんの種類が出回りますので、お好みを探してみるのも楽しいかもしれません。

いかがでしたか?

クリスマスは1年の中でも最も楽しいイベントの一つですよね。ケーキやツリー、プレゼントなど子どもたちにとってもわくわくすることがたくさんのクリスマス。子どもたちのために頑張るママたちには、今年は素敵なお花を飾って、色鮮やかな花びらや緑、すがすがしい香りを楽しみながらクリスマスの準備もアリですよ♪